2012.05.10 Thu
今さらすぎるパンフレット
Chainパンフレット
やっと封を開けました、読みました (え?)
遅すぎるね
今さらすぎるね
そーいや、グッズも使ってないし封も開けてない・・
ええ、買って満足野郎なんデス あは
この、後ろアップにしてる亀がすっごく好き、めためた好き、大好き♪

蝶ネクタイ、フリフリシャツとマッチして、
カッコいいー、かわいー、オシャレー♪
パンフに載ってるショットもいいんだけど、
ジャニショで発売されたこれのオフショットの亀が、これまた絶品なんだよね
これとか、これとか、これとか、これとか・・






ぐは
あなたならどの亀? ふふ
Talk of KAT-TUN
さんざん結成当時はKAT-TUNヤだった、不満だった、居心地悪かった、
と語ったあと、
田口:今、KAT-TUN好き?
亀梨:・・・好き。
田中:オレも好き。
田口:オレは最初から今まで、ずーっと好き!!
あは、なんか、こっちが照れる・・ こそばゆい・・(笑)
田中:ただ残念ながら、KAT-TUNはお前を好きではない。
田口:っざけんなよ!(笑)
ぎゃははー、爆笑ー
田中:ハハハ。ウソだよ、ウソウソ。・・・上田は? 今のKAT-TUNは好き?
上田:どうなんだろう。
中丸:好きとかキライとか、もうKAT-TUNはそういう存在じゃないんだよなあ。
上田:そうそう、オレもそんな感じ。
ここは好きって言っとこうぜ
空気よもうぜ
んもぉ、たっちゃんもゆっちも素直じゃないんだからぁ~(笑)
田口:オレとカメ、同い年じゃん。でもオレ・・・当時、めっちゃ尊敬してたんだよね。
4人:・・・・・。
中丸:急にどうした?(笑)
亀梨:あ、ありがとう。いいよ、いいよ! そういうの、もっとちょうだい!!(笑)
田口:ほら、オレ、何にも考えてないヤツだったからさ。
でもカメは、当時からいろんなことをちゃんと考えていて。
「同い年なのにすげぇなぁ」って、尊敬してた。
上田:オレは当時は、そんなに積極的に周りのメンバーのことを知ろうとしてなかったからさ。
カメの心の奥とかを知ろうともせず、表面だけ見て「うぜぇなぁ」って思ったりしてたな。
今になって思うと、当時のカメの言動の意味が分かるんだけど。
田中:だね。オレら、カメの言動の真意を分かろうとはしなかったし、
カメもそれを分かってるから説明しない・・・っていう状況だったよね、きっと。
亀梨:当時のオレは、とにかく「KAT-TUNを有名にしたい!」だったの。
だから仕事場でもみんなに対して「何でもっと本気にならないの!?」って感じだったよね。
田口:確かにそれ、よく言ってた。
こんな風に話せるよーになったことが嬉しいとゆーか微笑ましくもあるけど、
その当時の亀の葛藤を思うと・・(涙)
どっちが悪い誰が悪いってわけじゃないし、
子供だったからしょうがないと言ってしまえばそれまでだけど、
同じグループで同じ方向を向いてない、温度差がある、士気の高さが違う、
分かり合えない、話し合うこともできない、
って、辛いよね
ストレスでもあるよね
この温度差みたいのが、結構長~く続くことになるのが、また・・ね・・(涙)
田中:歌のパート割りに関しても、いちいち気にしてたりしてたなぁ。
中丸:(『Real Face』の)「“チッ”のとこ、なんでオレじゃねぇんだよ・・」とか?(笑)
田中:前でチッってやってる後ろで、オレは本物のチッっていう舌打ちしてるとかね(笑)。
全員:アハハハハ!(大爆笑)
ぎゃははー、ほんと大爆笑ー
ここ、めっちゃ笑った
グループって難しいね、大変だね
ジャニの他グループはどんなだったんだろうって思っちゃう
男の子のそーゆーのって、きっとあたしには理解し難いとこもあるし、
女の子とはまた違った難しさがありそーだし、、、
やっぱりあたしは亀担だから、
亀がデビュー前デビュー後、ずっとひとりいろんな想いや悩みを抱えてたことを思うと、
KAT-TUNが大好きで大事なんだけど、決して居心地がいいわけじゃなかったことを思うと、
今現在のKAT-TUNがどんなに亀にとって居心地がいいか、理想に近づいてるか・・
それが泣けるほど嬉しい
仲良しこよしを望んでるわけじゃない
ただ、亀の望む、思い描く、KAT-TUNでいてほしい。。。
↓ ポチッとしてみるぅ? ありがとッ♪
やっと封を開けました、読みました (え?)
遅すぎるね
今さらすぎるね
そーいや、グッズも使ってないし封も開けてない・・
ええ、買って満足野郎なんデス あは
この、後ろアップにしてる亀がすっごく好き、めためた好き、大好き♪


蝶ネクタイ、フリフリシャツとマッチして、
カッコいいー、かわいー、オシャレー♪
パンフに載ってるショットもいいんだけど、
ジャニショで発売されたこれのオフショットの亀が、これまた絶品なんだよね
これとか、これとか、これとか、これとか・・






ぐは
あなたならどの亀? ふふ
Talk of KAT-TUN
さんざん結成当時はKAT-TUNヤだった、不満だった、居心地悪かった、
と語ったあと、
田口:今、KAT-TUN好き?
亀梨:・・・好き。
田中:オレも好き。
田口:オレは最初から今まで、ずーっと好き!!
あは、なんか、こっちが照れる・・ こそばゆい・・(笑)
田中:ただ残念ながら、KAT-TUNはお前を好きではない。
田口:っざけんなよ!(笑)
ぎゃははー、爆笑ー
田中:ハハハ。ウソだよ、ウソウソ。・・・上田は? 今のKAT-TUNは好き?
上田:どうなんだろう。
中丸:好きとかキライとか、もうKAT-TUNはそういう存在じゃないんだよなあ。
上田:そうそう、オレもそんな感じ。
ここは好きって言っとこうぜ
空気よもうぜ
んもぉ、たっちゃんもゆっちも素直じゃないんだからぁ~(笑)
田口:オレとカメ、同い年じゃん。でもオレ・・・当時、めっちゃ尊敬してたんだよね。
4人:・・・・・。
中丸:急にどうした?(笑)
亀梨:あ、ありがとう。いいよ、いいよ! そういうの、もっとちょうだい!!(笑)
田口:ほら、オレ、何にも考えてないヤツだったからさ。
でもカメは、当時からいろんなことをちゃんと考えていて。
「同い年なのにすげぇなぁ」って、尊敬してた。
上田:オレは当時は、そんなに積極的に周りのメンバーのことを知ろうとしてなかったからさ。
カメの心の奥とかを知ろうともせず、表面だけ見て「うぜぇなぁ」って思ったりしてたな。
今になって思うと、当時のカメの言動の意味が分かるんだけど。
田中:だね。オレら、カメの言動の真意を分かろうとはしなかったし、
カメもそれを分かってるから説明しない・・・っていう状況だったよね、きっと。
亀梨:当時のオレは、とにかく「KAT-TUNを有名にしたい!」だったの。
だから仕事場でもみんなに対して「何でもっと本気にならないの!?」って感じだったよね。
田口:確かにそれ、よく言ってた。
こんな風に話せるよーになったことが嬉しいとゆーか微笑ましくもあるけど、
その当時の亀の葛藤を思うと・・(涙)
どっちが悪い誰が悪いってわけじゃないし、
子供だったからしょうがないと言ってしまえばそれまでだけど、
同じグループで同じ方向を向いてない、温度差がある、士気の高さが違う、
分かり合えない、話し合うこともできない、
って、辛いよね
ストレスでもあるよね
この温度差みたいのが、結構長~く続くことになるのが、また・・ね・・(涙)
田中:歌のパート割りに関しても、いちいち気にしてたりしてたなぁ。
中丸:(『Real Face』の)「“チッ”のとこ、なんでオレじゃねぇんだよ・・」とか?(笑)
田中:前でチッってやってる後ろで、オレは本物のチッっていう舌打ちしてるとかね(笑)。
全員:アハハハハ!(大爆笑)
ぎゃははー、ほんと大爆笑ー
ここ、めっちゃ笑った
グループって難しいね、大変だね
ジャニの他グループはどんなだったんだろうって思っちゃう
男の子のそーゆーのって、きっとあたしには理解し難いとこもあるし、
女の子とはまた違った難しさがありそーだし、、、
やっぱりあたしは亀担だから、
亀がデビュー前デビュー後、ずっとひとりいろんな想いや悩みを抱えてたことを思うと、
KAT-TUNが大好きで大事なんだけど、決して居心地がいいわけじゃなかったことを思うと、
今現在のKAT-TUNがどんなに亀にとって居心地がいいか、理想に近づいてるか・・
それが泣けるほど嬉しい
仲良しこよしを望んでるわけじゃない
ただ、亀の望む、思い描く、KAT-TUNでいてほしい。。。
↓ ポチッとしてみるぅ? ありがとッ♪

| KAT-TUN・ライブ | 02:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑