キレイを贈るクリスマス、
HPにCM動画がアップされましたねー♪
TVCM4パターンとラジオCM
ラジオの、声だけってのもかなり萌え♪
キレイなお姉さんとお兄さん
最後に2人で至近距離で見つめ合って笑うとこ、
ステキすぎて、なんだかジェラ(笑)
今まで仲間さんにはそーゆージェラ的なもの抱いたことなかったんだけどな ふふ
キレイな男、美しい男・・
このCMに出れるのは、もはや亀以外考えらんない
この凛とした、品のあるたたずまい、美しさ、
かと思えば、ギラギラとした、セクシーでエロを含む美しさ、
はたまた、妖艶な美しさ、
そしてベムのよーな美しさ、、、
亀の最大の魅力
で、最近またラムダッシュCMちょいちょい流れてマスね~♪
それもいいんだけど、
早くクリスマスバージョンCMゲットしたいんデスけどぉ~ ┐(´ー`;)┌
今さらだけど、
■+act.mini VOL.15


はぅぅ~
ステキすぎて言葉がでない。。。
ドラマ内のベムとは違う
悲哀とゆーよりセクシーで艶っぽい
そして挑戦的でもある
目を閉じたショット
まつ毛びっちり
これ、つけましてる?(笑)
マスカラ?
このドアップ、芸術的美しさじゃね?
この+act.mini、たくさんの俳優さんたち載ってるけど、
いろんなショットあるけど、
こんなにどーしようもなく惹かれる目ヂカラ持ってる人、ほかにいない、、、
テキストもイイね~
読みごたえたっぷり
亀ごたえたっぷり(笑)
これまでの作品でも感じて来たことだが・・・改めて思う。
彼の作品に懸ける情熱は、凄い。
これは取材が終わり、亀梨が現場へと戻ったあと、宣伝担当の方が話してくれたことだが、
「彼は本当に熱心。実際、衣装合わせにも相当時間をかけてくれたんですよ」という。
その熱意と努力、作品に臨む真摯さは「制作スタッフから愛されますよね」とも。こんなよーな言葉は今までも幾度となく聞いてきたけれど、
やっぱり嬉しいね (●´艸`)
何度聞いても気持ちいい(笑)
ホント、この男間違いない
取材に対しても、本当に誠実に向き合ってくれる人。
撮影では、カメラマンと担当編集に「今回はどんなテーマ?」と尋ね、
「OK。“ベムれ”ばいいのね(笑)」とアッという間に意図を汲み取る。
インタビューでも、もの凄い量の情報と言葉を与えてくれる。
その“求められるもの”に応えるプロフェッショナルな姿勢。
そのスピードと視点の深さは、更に“深化”しているようだ。相手が何を求めてるかを瞬時にくみ取り、それに期待以上に応えようとする
ものすごく勘がいいんだろうなぁって思う
以前、何の雑誌だったか忘れたけど、
そこでも、
現れた亀はまずその雑誌を手にとり、
ザッと見て、「はい、オッケー。さぁ始めましょう」みたいな?
って書かれてたことがあって、、、
これだけ数多く雑誌があれば、亀だって初めて出会うものもあるだろうし、
どんな雑誌かよくわかってないこともあるよね
だから、インタビューに応える前にまずどんな雑誌なのか、何を求められてるのかを、
亀なりに把握して、それからインタビューに臨む
わけわかんないまま、まっいっか・・な気持ちでは決して臨まない
しかも、細かい説明なんていらない
ザッと見ただけで天性の勘で汲み取ってしまう
かっけぇーーー
そのときもそんな姿勢にシビれたっけな~って思い出した
元々凄く冷静で客観的に相手側のこと、
その裏側のことっていうのを考えられる人でした。よくわかってもらえてるなぁ~
「ドラマの現場とか入ってても、凄く感じる。なんか、色んな角度からの自分を見るというか・・・
照明さんから見る俺とか、監督から見る俺とか」
「考えようと思って考えてるんじゃなくて、一瞬一瞬で感じるっていうか・・・」
「これは舞台やってる時も思った。もうね、客目線っていうのを“感じる”というか。
俺がやってるんだけど、そっち(客席)にいる俺の思考回路で動いてる俺、
向こうから見て俺を評価してる俺がいる・・・みたいな。」
「だから、他人なの。他人を見てる。『お前、もっと手の位置を上げたほうがいいよ』
っていうことで、ステージにいる自分の手を上げてるっていうような」━━凄いなぁ。客席からの目線で見えてくる自分の修正点。
それを瞬時にステージ上の自分で直してるってことでしょう?「うん、そう。次の動きはこうしたほうが、よりよく見えるなっていうのは、わかる」
「ステージとかやってると特に思うけど、時間の経ち方が、めっちゃ遅い。1秒が超長く感じるよ」━━そうすると、その間に「ああしよう」っていう閃きとか、色んな事が間に合いますね。「間に合う、全然」
「だって俺、コンサートとかでもそうだけど、ここで投げキッスとかさ、ここで振り向くとか・・・
その瞬間に感じるの。」なんか・・ 鳥肌・・
スゴくね?
人間の域、越えてる
やっぱ妖怪か?(笑)
“こっち側から目線”が見えてる、わかってる、感じてる・・
だからあんなに魅せ上手なんだよね
今、その瞬間に、何を求められてるのか、何を見たがってるのか、何をしたら喜ぶのか、
どーしたらよりキレイか、どーしたらよりカッコイイか、
そのときにした方がいいこと、しない方がいいこと、
そんなのぜ~んぶ見えちゃうんだろね
ホントその瞬間瞬間にね
天性の勘と・・ 経験・・かな?
でもそれって普段すごく感じたりするよね
亀は、オレを見ろ!なオラオラでも、
オレがオレが!じゃなくって、対相手をすごく意識してるって感じる。。。
━━今回の取り組み方を見ていてもそうですが、亀梨君は色んな人の意見を聞きたい派なんですね。「うん。・・・だって、自信ないもん(笑)」
「だから俺ね、写真とか撮ってもらっててもそうなんだけど。『どう?』って
投げかけてる訳だもん、結局。『この俺、かっこいいだろ?』じゃないの。
そうじゃなくて、『どう? どうなの?(と、可愛く)』って事なんですよ」
「だから、いっぱい探るの。だから、いっぱいやるの。受け身なんだろうね。
小ちゃいヤツなんですよ、ホント。ははは(笑)」どう? どうなの?
いいよ、いいに決まってんじゃーん
でも、あたしは、「この俺かっこいいだろ?」って感じてたけど(笑)
自信がない
だからこそ、何でもやる、精一杯やる、努力する、
外見も内面も自分磨きを怠らない
こーゆーの読むたびに、あらためてスゴい男に惚れたもんだって思う(笑)
あたしってどんだけ男見る目あんだ!って我ながら感心する (結局それ。笑)
一緒に仕事したこともない、話したこともないあたしらが、
こんだけ亀の魅力をひしひしと感じてしまうんだもん、
一緒に仕事して話して関わった人のこーゆー言葉は、重みと説得力があるよね、、、
ま、話したことはありませんが、
亀を見てきた歴史と濃さと想いは、そんなたま~に亀に会う程度の方たちに、負けてません!!
って、なに競ってんだか・・ あは
脚本・西田さんブログ今まで、どんな作品でも
各話への想いを
ブログに綴ることはしてこなかったのですが
この第3話は
脚本を書き上げ
『妖怪人間を描くということの一つの答えを出せたのではないか』
と思えている回です。
是非、是非
ご覧いただきたいと思っております。河野P・twitter明日の妖怪人間ベム3話は、こんな話をやりたかったから、ベムやってる、というか、
自分を作っているいろいろな要素を未熟だけどさらけ出すというか。
でもそんな屁理屈関係なくみんなで作ってる感じがとても好きです。明日の3話、
西田さんからも河野Pからも、特別な思い入れが伝わってきますね
なんか・・ ドキドキ・・
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