まだまだ頭ん中はドリボ一色な中、
今日は、あーえーてー、久しぶりに少クラ時代のKAT-TUNを観てました♪
KAT-TUNの今までの映像はすべてお宝だけど、
この、デビュー前の、少クラ全盛期時代のKAT-TUN映像は、
あたしにとっては神がかり的なモノっ☆☆☆
好きすぎて好きすぎて、萌えすぎて萌えすぎて・・
歌だけを編集した、KAT-TUNの歌・パフォーマンスがこれでもかと堪能できるモノが
何よりサイコーなんだけど、
コントがまた大好きっ♪
今じゃあ見れないもんね~
こーゆーの観ると、
カツカツでコントとかやればいいのにぃ~!って、ホント思うんだよねぇ、、、
で、大好きなコントの1つ、バスケ部ネタの、どうぞ!
文字にしちゃうとおもしろさが伝わりにくいと思うけど、
だいたいのニュアンスで・・ あは
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KAT-TUN学園青春劇場これは、部員不足で廃部の危機にみまわれているバスケット部の、
愛と青春の物語である 亀 「あ~あ、今年もバスケ部員が入らなかったら、うちの部活つぶれちゃうぜ」
仁 (走って登場しながら)
「入ったぁ~、入ったんです先輩っ! 新人がっ! しかも一気に3人!」

亀 「新人が、3人も入ったぜぇ」
仁 「入ったぜぇ」
亀 「すげぇじゃんかよ」 (仁にじゃれつく)
仁 「ジャマ、さわんな!」 (急に冷静に)
亀 「えっ・・?」
仁 「そーだそーだ先輩、新人の3人いるじゃないすかぁ?
中学生時代に全国大会出場経験アリなんですよ、すごくねぇーすか!?」
亀 「チョーすごいんですけどぉ」
仁 「チョーすごくねぇーすか!?」
亀 「赤西っ! オレたちも負けてらんないっ! 練習するぞ!」
仁 「はいっ!」
亀 「いくぜ、パスっ」 (バスケボール持って)
仁 「パスっ」

亀、客席に投げる
客席、キャー
お客さんに投げ返してもらう
亀 「ごめんな、戻ってきた戻ってきた」
仁 「ものすごい腕力ぅー!」 (客席に向かって)
聖竜雄登場

「ちぃ~す」
雄 「バスケ部はここですか?」
亀 「キミたちがぁ、例の新人君かい? いつでも歓迎するぜ」
仁 「ぜー」
聖 「あれ? 田口さんは?」
雄 「あっ、全国中学バスケ大会で、あの3連覇した伝説の田口さんが、ございませぬぅ」
亀 「田口はさぁ~、ちょうど今、足をケガしてて、入院中なんだよ」
聖 「おいおいおい~、どぉする?」
雄 「今キャプテンの田口さんがいないんじゃあ、入部しても意味がありませぬぅ」
仁 「ちょっと待ってくれ! 今キャプテンいないって言った?」
雄 「ええ」
仁 「キミたちわかってないな、ちゃんといるじゃないかキャプテンならここにー!」
(亀のほうに寄ってく)

亀、踊ってターンしてポージング

亀 「このバスケ部のキャプテン・・・ 亀梨です (カメラ目線&チュ)」

なぜか仁も寄ってきて、キメ

聖 「いやまぁじゃあ、田口さんいんならとぉりあえず入りますわ」
雄 「そーですね、とりあえず入部です」
聖 「で、オレらのポジションは?」
亀 「キミたち、勘違いしてもらっちゃあ困る
この、僕とあちらにいる赤西を忘れてないかぁ?
よってぇ、試合になったら誰か1人がベンチだぜぃ」
聖竜雄「ベンチっすかぁ!?」
亀 「そう! オレたち2人はこれまで血のにじむよ~な練習してきたんだ
それをキミたちに、わかるかぁい?」
聖 「いや、あの、2人で血のにじむ・・ ど、どんな練習して・・?」
仁 「イメェ~ジ・・トレェ~ニング!」
聖雄「イメージトレーニング?」
雄 「イメージトレーニングってXXX・・・」
仁 「あっ、ちょっ、ちょっと・・ うるせぇー」
雄 「てめぇーがうるせぇー」
雄 「そんな練習だったらもともと僕たち散々やってきたもんなー」
亀 「違うんだ! 僕たちと、キミたちの、イメージトレーニングのレベルは、コレくらいの差がある」

聖 「あんま変わってねぇー」
亀 「なぁ赤西ー、柔軟がわりにみせてやるか」
仁 「やりますか、アレを」
聖 「じゃあ見せてもらおーか」
雄 「じゃあ見せてください、ちゃんとできるんですかぁ?」
仁亀「ワンツゥースリー♪」
2人で華麗なエアーバスケ
そっから仁がエアー料理するボケ (まな板トントン)
美味し~、うま~い

仁亀「どうだ!」
雄 「全然わかりませ~ん」
亀 「これが、オレたちの、バスケットボール(英語調)」
仁 「ちなみにじゃあ、キミたちの実力を見せてもらおうか」
雄 「わかりました」
聖 「じゃあ見せようぜ」
仁 「でも今のは危ないからやめろよ! ケガをしかねない」
竜ドリブル
聖雄でラップ&ボイパ
仁 「わぁ~、なんかよくわかんないけどスゴーイ!」
亀 (たっちゃんとこ行って)
「確かに、キミはぁ、バスケットが上手いよーだな」

亀 「でも~そこにいる2人! 特にキミだ! なんだあのちゅっちゅっちゅっちゅっ!」
雄 「バ、バカにするな(笑)」
亀 「そしてキミ! なんで早口言葉を言っているのか・・」
聖 「早口言葉じゃねぇー」
亀 「僕には全然わからない、よってぇ、ベンチはキミたち2人だ」
聖雄「なんでですのぉ!? じゃあ先輩たちがお手本みせてください」
仁 「やってやってくださいよ」
亀 「手を出せ、まずはお前がやれ」 (ボールを仁に渡そうとする)

仁 「や、先輩がやってくださいよ」
亀 「いいよ、お前がやれ」
仁 「や、先輩やってください」
亀 「まだ出ちゃいけないんだ」
仁 「や、先輩が」
亀 「お前やれ」
2人でボール譲り合い

仁 「うわぁ、楽しい~このボールの遊び~♪」
聖 「ちょっ、先輩たちぃー!」
亀 「困るよ! これが我々のバスケットボールなんだ!」
仁 「そーらしいんだよ」
亀 「そして今のは究極の、パスまわし」
雄 「わかりましたわかりました、じゃあもうやめますよ!」
聖 「やめます!」
(去ろうとする)
仁 「ちょっと待ってくださーい」 (聖にしがみつく)
仁 「お前たちやめたらバスケ部どーすんだよ」
聖 「いや、第2バスケ部つくる」
雄 「そう、もちろん田口さんも誘ってねぇ?」
仁 「じゃあオレたちどーすればいいの? 廃部じゃん」
聖 「じゃ、おめぇも入れよ」
仁 「あっ、そっか、そーゆーことか」
(仁も一緒に立ち去る)
亀 「オレたち、ふりだしに戻っちゃったなぁ・・
なぁ赤西ー、これからも2人で熱いバスケットやろーぜ、なぁ!」
(後ろ振り向く)

亀 「うん・・ そーゆーことか・・」
激しくドリブル
亀
「オレ、バスケットできないのッ!!!」ちゃんちゃん♪ (おしまい)
ぎゃはははは
めっちゃ仁亀ノリノリ!
めっちゃ仁亀萌え!!
亀、激かわ~~~♪♪
亀、超なりきってんの!
新入部員の前では、口調も動きもリアクションも、
ウザいくらいのカッコつけ先輩・・ (有閑の田口、グランマニエ並み・・笑)
いちいちターン&ポージング♪
でもおちゃめ♪
熱演&好演!!
亀、オモローーー♪
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